(株)押田製材所工場にて県産材(矢祭産材)の製材品の材表面について
放射線量の調査を実施しました。
・・・・2ヶ月以上も経って、ようやくその結果報告がきました..。
「うちの材木は大丈夫だ」「この辺りの材木は大丈夫だ」と・・・
言っても、何の根拠も裏付けもない状態でしたので、私はいち早く
その結果を求め、県産材の安全性を確認したかったのです。
調査の対象は、@事故後伐採材からの製材品
A屋外天乾材(3月11日以降に屋外で天然乾燥された製材品) の2つ。
@、Aいずれの材表面測定値においても、最大でも50cpmであり、
原木等の除染基準である100,000cpmをはるかに下回っていました。
よって、放射性物質による有意な汚染は検出されませんでした。
製材品が住宅等に使用される際には、カンナ掛けなどの処理によって
放射性物質の大半は除去されるという見解もあることから、
より安全性を認識していただければと思います。






